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Archive for the ‘その他もろもろ’ Category

風邪ひいてます、、、

12 2月

レンが保育園に行くようになってから3日後、レンの鼻がぐずぐずしだして、あっという間に風邪をひき、私にもうつって、ここ1~2週間疲れ気味です。すぐ治るだろうと余裕だったのだが、結構しつこい風邪のようで、なんとなくずるずるひきずってしまっている(レンは若いせいか、メキメキよくなったのだが)。さらに、風邪はここら一帯で流行っているようで、同じ市に住む夫の親戚も最近まで風邪をひいていたらしい。さらに、ザンビアの友人も、実はひどい風邪をひいていたらしい、、、南アフリカで流行る風邪がザンビアでも流行るだろうか(ジンバブエをはさんで、かなり離れているのに)、いや、ちょっと分らないが、最近急に寒くなったので、季節の変化のせいかもしれない。南アには、効果的な風邪薬がたくさんあるので、???と思ったときには、無理せずに薬を飲んだ方がいいかもしれない。私は、風邪は薬無しで治す派であったため、今回はちょっと飲んじゃった(その後結構早く回復した)。

母から電話があったので、風邪をひいているんだよ~コンコン(咳)と訴えると、あらそうなのー、アフリカにも風邪ってあるのー?と母が言った、、、あるに決まってるじゃん。

 

訪問者2万人突破! いつも読んでくださってありがとうございます。

11 11月

Hi from Afriaの訪問者が2万人を突破しました。いつも訪れてくださってありがとうございます。これからも引き続き、Hi from Africaをお楽しみください。

Hi from Africaを、もっとおもしろくしたい!というのが私のいちばんの希望です。もっと頻繁に面白い記事を更新していきたいのだけれど、子育てと夫の仕事の手伝いで、意外と忙しくてなかなか時間がありません。でも、何か一工夫して、サイトを通して読者の方々と意見交換し、Hi from Africaをダイナミックな情報交換の場所にしていきたいと思っています。当面のアイデアとしては、オンライン・フォーラムを設けたらどうかなと思っています。フォーラムで、アフリカに関する質問や意見交換を、読者の方々どうしでもできるようにしたら面白いのでは?と思います。海外サイトでは、フォーラム機能は大抵のサイトについていますね。日本では「掲示板」ですね。

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先週末に、いま住んでいる住宅地の子供たちを集めて、住宅地の環境委員会のスタッフと共に環境教育プログラムを開催しました。1~2時間の短いものだったけど、なかなかおもしろかったよ。写真は、新聞で折り紙の箱の作り方を教えているところ。紙のリサイクルをしよう!というわけです。子供たちよりも、お父さんやお母さんの方が、折り紙に一生懸命になってたよ。

皆さんも、Hi from Africaサイトに関してどしどしご意見お寄せください。アフリカは日本にとっては遠い大陸ですが、たいへん魅力的で、知れば知るほどおもしろい所です。欧米人はアフリカとたいへん強くつながっているし、それは商業・政治上の興味だけではなく、アフリカの自然環境や社会に惹かれてこちらに頻繁に旅行したり、長期滞在、移住する人たちもたくさんいます。

おっと、でも、This is Africa、、、と言う点をいつもお忘れなく。おややややっとビックリする事がしばしば起きるのがアフリカです。

なにはともあれ、Hi from Africaを通してアフリカを身近に感じていただけるように、これからもがんばりまーす!

さくらだ

 

オバマ熱!

06 11月

出血熱!ではなく、オバマ熱!が我が家でフィーバーしている。オバマがアメリカの大統領になった。ラジオでニュースを聞いたときは、「うわー、信じられない!(感動!)」というのが正直な感想。有色人種にたいする差別と言うのは欧米やアフリカではたいへん根強い。欧米では、「いちおう」人種差別は否定的にみられているハズだが、実際には、、、やはり差別はあるわけで、有色人種はたびたび気分を害されることがある。

10数年前までアパルトヘイト政策のあった南アフリカでは、いまでも人種差別なんて当たり前で、白人が黒人や黄色人種に対する軽蔑の態度を露骨にあらわすことは度々である。人種差別は、経験すると、ホントにイヤなものである。日本でも朝鮮人や韓国人、中国人や被差別部落出身者に対する差別があるが、差別をしている人たちは南アフリカに来て差別を経験してみたら、ちょっと差別は辞めようかな、と思うかもしれない。差別行為というのは、差別するだけ自分にストレスがたまる上(嫌悪感とか軽蔑の心をいつも持っているというのは、意外とつかれるものである)、べつに自分の役に立たないのである。しかしこうした差別は、有色人種の社会・経済的地位の達成度にもかかわっていて、南アフリカではいまだ白人が経済を牛耳っているし(最近は黒人中産階級が増えたので、嬉しい状況だが)、政治にも深く関わっている。差別の根深さの事実に直面すると、オバマが大統領になるのはまだ難しいんでは、、、と心の中で思っていた。

でも、アメリカ人は様々な理由でオバマに投票し、アメリカを変えようとしているわけで、この点は、やっぱりアメリカは民主的ダナ、と思った。オバマのお父さんの国、ケニヤを初め、ジンバブエやその他アフリカ諸国では、自由な選挙が行われず、国民が希望する人物が国の政治を執り行うなんて、「必ずしもおこらない」のである。ケニヤ人の知人が言ったように「オバマがアフリカで大統領選に出馬していたら、当の昔に暗殺されていたよ」という状況。アフリカでは、政府関係の人たちが本気で暗殺を仕掛けるので、ターゲットになった当人や家族がたびたび死んでいる(ジンバブエでは、軍のトラックにはねられて事故死とされる暗殺が多かった)。オバマがアメリカの大統領になったところで、このアフリカ状況がすぐに変わるということもないだろうが、オバマ勝利の状況をみて、アフリカももっと民主化するかもしれないなという希望が私の中に生まれたのも確か。今までは、アフリカはあと100年もかけないと自由選挙が行われないんではないかと思っていた(、、、もっとかかるかもしれない、、、)。

なにはともあれ、オバマ大統領は、経済不況をはじめ、これからたいへんな仕事を次々にこなしていかなければならない。アメリカ国民のサポートと共に、大いにがんばって欲しい。私と夫と息子もアフリカから応援しているよ!

大統領選勝利の演説の舞台にて。オバマ大統領と娘さんのマリア。
2008年11月4日。(写真Hot News Turkey)
 

南アのムベキ大統領辞任

25 9月

さて南アのムベキは今タイヘンな事になっている。ムベキは以前に同じANC党内のズマを副大統領の座から追放した。ズマに汚職容疑があったためだが、数日前ズマの容疑が晴れた(ズマの汚職事件追求は「政治的なもくろみだから」という理由でズマはさらなる追求を免れることになったのだが、そんな理由でヨイのだろうか、ヨクあるまいというわけで、国内で議論をよんでいる)。そこで、ANC党内のズマ派がムベキに大統領の座から引退するように要求しているのである。ちなみに、ズマはANCの党首であり、次期大統領候補(ほぼ確実に大統領)。ズマ派は来年の選挙を待たずに、ムベキを追放してしまいたいようだ。ムベキよ、ジンバブエ仲介に力を注いだのは、ジンバブエに逃げるため?なんて思ってしまうタイミングだ。

と、ここまで9月21日に書いておいたのだが、実は21日にムベキ大統領はANCより辞任をせまられ、辞任。あらあらと言う間に、23日にはムベキ派大臣たちが続々辞任。辞任した大臣には、南アフリカ民主化以後国内経済を盛りたてるのに寄与した大蔵大臣マヌエルが含まれていて、この点、現在も南ア経済を大きく支配する南ア白人には大問題。私がいつも聞いているクラシックFMは、南ア白人の中~高所得者向けのようで、DJやゲストのほとんどが白人(クラシックは、黒人住民の間でも人気で、有名な黒人オペラ歌手もたくさん出ているのだが)。マヌエル辞任のニュースは23日ずっと大きな話題で、あるDJ(白人)は「さて、マヌエルが辞任!あなたはどうする?オーストラリアへ移住する準備をする?」などと半分冗談、半分本気なようすでコメントしていた。ここのところ、南アフリカ政府に対する不信が(特に)白人住民の間で高まり、オーストラリアやニュージーランドへ移住する白人住民が増加している。アパルトヘイト時代には白人ビジネスは政府に保護されていたから、その保護が無くなり、黒人ビジネスの擁護が盛んになった民主化以後、南アフリカ政治に見切りをつける白人住民が多いのだ。マヌエルは白人で、ある程度は白人経済を擁護していたきらいがある(白人経済を保護しないと国家経済が崩壊してしまう可能性がある、、、ジンバブエのケースのように)。しかしとってかわったズマ政権は、白人・黒人融和のムベキと比べると、黒人優先主義の色が濃厚(いちおう、公式にはムベキと同じく現在の経済システムを保護するとしているが)。今後の南ア経済については、ズマ率いるANCがどう動くかでかなり変化する可能性もある。

それにしても、ムベキの辞任はあっさりしていた。ジンバブエだったら、暴力と経済不況と、、、と国中が大騒ぎになるような動きだけれど。実は、2期つとめたムベキ大統領は憲法を改正して、大統領に再出馬するつもりだった(現在のところ、大統領は2期まで。ムガベもこのように憲法を変え、延々と大統領の座についていた)。再出馬がANC内でストップされたところは、民主的といえば民主的かも。でも、ズマの汚職容疑に対する訴訟が取り消された点はどうなのか。私が夫に、「ズマは汚職した可能性が高いんだよね。それで訴訟もされないってどういうこと?」と尋ねると、ズマを副大統領の座から追放したムベキも何らかの汚職ははたらいているんだから、訴訟するならANC高官のほどんどが訴訟されるべきだという。つまりANC自体がダメってことなのだが、南アでは、数々の政党が合体してできたこのANC、ジンバブエのZANU-PFかそれ以上に権威が強くて、別の政党が与党になれば?なんて事態は、今のところはありえない。汚職していようが、何があろうが、ANCでなければダメなのである。だから、ズマにどんな背景があったとしても、次期大統領と決まっているというちょっとハテナな状況で、国内でも数々の批判が出ている。なにはともあれ南アフリカはアフリカ大陸におけるビジネス拠点だから、外国にとって重要なポジション。今後のズマ政権に、世界が注目している。

ちなみに、マヌエルは大蔵大臣として再指名された。ラジオでも、「これで、南ア経済に対する信用が少し保たれた」としきりに騒いでいた。マヌエルがんばれ!低所得者対策をもっとがんばってー。民主化後、所得差が拡大してきている南アフリカだ。

 
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ザンビア大統領の死、、、

20 8月

ザンビア大統領ムワナワサ氏(59歳)が本日死去。ムワナワサは、ムガベ政権を公に非難した数少ないアフリカ諸国首相の1人で、彼の死は、多かれ少なかれがジンバブエ状況に影響を与えるだろう。

ムワナワサ大統領

実は、南アでは、一ヶ月ほど前に、「ザンビア大統領死亡」の記事が新聞に出回り、ラジオで報道され、南ア大統領ムベキは出かけ先で、ザンビア大統領に哀悼の意を表したのだが、これがなんと間違い報道だったので大騒ぎになった。当時、ムワナワサ大統領はパリで倒れたものの命はとりとめたのだが、どこをどうしたか、南ア・メディアが大統領死亡!と公に発表したのである。すぐに間違いと分って南ア・ムベキ大統領を始め、報道企業各社がザンビアに謝罪をしたのだが、こんな大慌てのメディアなんてこまるなと思った。実は、南アの新聞には誤字・脱字がけっこう多く(ジンバブエの方が新聞の校正の質は高かったと思う)、やけにスキャンダラスなニュースが多く報道される傾向があって、今までもなんとなく南ア・新聞を鵜呑みにできないと思っていたが、ザンビア大統領の記事の件が明らかになると、「疑いながら読まねば、、、」という気持ちになったものだ。

それにしても、ムワナワサ大統領の死は残念。もともと少なかった反ムガベ政権の声が、彼無しだとかなり弱まってしまうのではないかと思う。今後は、ボツワナとその他幾つかのアフリカ諸国のみが反ムガベ政権の姿勢をとるのだろう。ジンバブエの合体政府に関する協議は、まだ合意に達していない。

 
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